読みの筋肉

今回は将棋ソフトを使用する際のリスクについてです。

前回お話したように将棋ソフトはとても便利で強くなる心強い味方となるかもしれません。

しかし、丸山九段は次のように仰っています。
「コンピュータでばかり研究していると読みの筋肉が落ちちゃうよ」

私も経験があります。将棋ソフトを使用し始めた頃、対局後に自分の将棋を入力、おーすごい勉強になるなると納得。
しかし、その時期勝率は伸びず、上達も感じませんでした(^_^;)

ソフトの指し手だけに頼り、読みの筋肉、つまり自分の頭で考えなかったからだと今は思います。

そこで現在は、
①対局後自分で初手から見直し、敗着や代わる手を考える
②対局をソフトにかけ、指し手を学ぶ
ようにしています。

そうすると最近は対局内容がよくなり、上達を感じています。

将棋ソフトを利用している方、これから利用する方へ。
ぜひ「読みの筋肉」を落とさないよう上手く役立てて下さいね(^_^)

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