現在様々な将棋の取り組み方についてお話しており、実戦と詰め将棋について終えたところです。
今回ご紹介するのは次の一手。
ある局面での次の手を出題します。
詰め将棋は最終盤に限定されていますが、次の一手では序盤・中盤・終盤様々な場面から学べることがメリットです。
解いた後解答と解説を読むことで自分の考えと比較でき、学習効果が高いと思われます。
しかし、自身にとって適切な内容を選ぶのがやや難しいと思います。
本の選び方についてはまた次回(^_^)
将棋を楽しみつつ強くなりたい。
沖縄将棋界の役に立ちたい。
級位・低段者が将棋を楽しみ、強くなる手伝いをしたい。
そんなことを考えながら過ごす日々を綴ります。
読む方に何かしら参考や刺激になれば幸い。
お気軽にコメント下さい(^_^)
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